会社概要

会社名
株式会社タカ商
事業所案内
株式会社タカ商本社
食品卸売事業部
株式会社タカ商本社 食品卸売事業部 〒381-2206
長野県長野市青木島町綱島505番地 上信越自動車道長野ICから国道403号、18号経由で約5km TEL. 026-283-0731
FAX. 026-284-8463
加工部・工場
(タカ商フードミーティング)
加工部・工場(タカ商フードミーティング) 〒388-8005
長野県長野市篠ノ井横田632番地 上信越自動車道
長野ICから国道403号経由で約5.5km
更埴ICから国道18号経由で約3.7km
TEL. 026-214-9881
FAX. 026-214-9882
代表者
髙橋 定之
創業
1979年(昭和54年)9月1日
設立
1983年(昭和58年)1月27日
資本金
10,000,000円
従業員数
59名
事業内容
業務用食品卸売
  • 茶類および海苔、各種飲料、食料品の販売
  • 冷凍パン生地製造販売並びにそれらの製造に関する機械の販売及び輸入
  • プライベートブランド製品の開発・販売
  • パン、菓子店のフランチャイズチェーン店の加盟募集及び加盟店の指導業務(人材育成・経営指導)
食品OEM事業
  • レトルトパウチ食品・チルド食品・冷凍食品
介護施設向け給食事業
  • 完全調理済みチルド食の製造・配達
株式会社タカ商のロゴマーク

株式会社タカ商のロゴマークは、社名の頭文字「T」と野鳥の「鷹」の姿を象徴的にデザインしています。
大空を凜々しく舞い、ターゲットを的確にとらえる鷹は「飢えても穂を掴まず(困窮しても不正で生き延びようとはしない)」「能ある鷹」などのことわざにもあるように、高潔、優秀、幸運などのイメージをもっています。タカ商もそんな企業でありたいとの願いを、このロゴマークに込めています。

沿革

1979(昭和54年)
長野県にて日本茶卸業として個人創業。
1982(昭和57年)
ティーバッグの機械を導入し、製造開始。
お茶、海苔、乾物を中心に業務用食材の卸を開始。
白馬栂池に青果の店を開店。
1983(昭和58年)
株式会社タカ商設立。
お茶、海苔を中心とした業務用食材を展開、現在に至る。
1984(昭和59年)
現住所に本社移転。
1985(昭和60年)
緑茶ティーバッグ加工ライン導入・稼働。
回転寿司に一人用ティーバッグを展開。
北安曇郡白馬村にて青果卸業開始。
独自の技術で、白馬村にベーカリーショップを創業。
冷凍パン生地の開発製造を開始。
1992(平成4年)
株式会社ブーランジュリー横浜を設立。県内外にチェーン展開を開始。
1994(平成6年)
洋菓子、ケーキ製造 有限会社クッキーベーカーを設立。
1997(平成9年)
ベーカリーレストラン パンの食卓カンパーニュを設立。
1998(平成10年)
長野冬季オリンピック開催 選手村でヨーロッパ各国のパンを提供。
韓国のベーカリーチェーンを指導。
2002(平成14年)
タカ商KOREA設立。
韓国にてカレーパンの製造開始。
元祖横浜カレーパンショップ、5店舗(韓国新世界デパート韓南店等)展開。
2003(平成15年)
冷凍生地の通信販売を開始。
1月/元祖横浜カレーパンをNEOケータリングカーで移動販売開始。
2月/メロンパンをNEOケータリングカーで移動販売開始。
2005(平成17年)
中国上海にて冷凍生地及びベーカリー工場を設立。
2006(平成18年)
中国上海でのパン製造販売を開始。
2009(平成21年)
(株)山小屋を吸収合併。山小屋ブランドの各種カレー製造、販売を始める。
2010(平成22年)
新商品「緑茶ペースト」、長野県推奨「信州の牛まん」の販売を始める。
2011(平成23年)
チルド食の生産技術を用いて、介護施設等にチルド食の販売開始。
介護事業部を設立し、チルド食の普及拡大に努める。
2013(平成25年)
食パン専門店「一本堂」のプロデュースとFC展開の立上げに関わり、食パンブームの火付け役となる。
2016(平成28年)
冷凍・レトルト食品工場「タカ商フードミーティング」を立ち上げる。
PB商品開発、食品OEMに対応。
2018(平成30年)
食パン専門店「食ぱん道」のフランチャイズ開始。
2021(令和3年)
コロナ禍を受け、コンシューマ商品に移行。
EC販売が全盛になり、本格的にOEM生産を開始。
2024(令和6年)
株式会社タカ商、創業45周年を迎える。
タカ商フードミーテイング 最大150tまで製造可能に。